妊娠のQ&A

Q:魚介類の水銀がきになるのですが、どのくらいなら食べても大丈夫ですか?

A:厚生労働省では妊婦さんのマグロを中心とした魚介類の摂取について警鐘を鳴らしています。
お腹の赤ちゃんが水銀、特にメチル水銀の悪影響を受けるリスクが高まるからです。

1日の摂取量は体重1kgあたり0.292kg。
1週間に本マグロの刺身1人分(80g)以下の摂取が目安です。

と言っても他にも色々な魚介類を食べるわけですから、種類ごとの目安量を知っておきましょう。
以下は全て1回に食べる量は80gとして計算してあります。

80gというのは切り身ではちょうど手のひらに乗るくらいの大きさです。
金目鯛・メカジキ・クロマグロ・メバチマグロ・ツチクジラ・キダイ・マカジキ・ユメカサゴは1週間に2回まで。

参考までに刺身は15g程度・寿司一貫です。
また魚の内臓にはダイオキシンが含まれている可能性があるので、魚類を調理する時は、流水で表面だけではなく、内臓までよく洗うようにしてください。

Q:大豆イソフラボンは摂取した方が良いのか?

A:大豆イソフラボンは女性ホルモンに似た作用があることから、特定保健用食品として販売されています。しかし2006年1月に食品安全委員会は大豆イソフラボンを含む特定保健用食品を妊婦さんが日常の食品とは別に大量に摂取することは、血液中のホルモンを崩すとして、追加摂取を勧めないとしました。

過剰摂取することへの注意です。

02年の国民栄養調査などで、大豆イソフラボンの1にちの安全な摂取上限量は70〜75mgとされています。
これは豆腐や納豆を取り入れた食事を習慣にしていれば十分にカバーできる量です。

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